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パズルは、存在意義である人と会社と世代をより良く繋ぐ社会の実現に向けて、関西活性化プロジェクトへの参加企業をはじめとするステークホルダーの皆さまと共にSDGs企業行動憲章を実践します。
創造力と発想力で企業同士を繋ぎ、
持続可能な社会の実現に向けたパートナーシップを創出します。
私たちは、関西活性化プロジェクトを通して会社のミッションでもある「人と会社と世代をより良く繋ぐ」場と機会を提供します。関西の中小企業・ベンチャー企業がもっている専門的な知識や経験、ユニークな事業を繋ぐことで化学反応をもたらし、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進していきます。
関西活性化プロジェクトには多様な背景をもった企業や個人が参加しています。
世代を超え、立場を超えた組織や個人がリレーションする場「マルチステークホルダー・プロセス」として関西の経済・社会・環境の調和を目指します。
関西から西日本、そして日本全体にパートナーシップの輪を拡げていきます。
健康経営へ取り組む企業を支援し、
働きがいと生産性向上が両立した労働環境の実現を目指します。
私たちは、健康経営に取り組むための情報提供の機会としてセミナーや交流会などを開催します。
また、会社と会社を繋ぐことで、健康経営を阻む企業課題を解決していきます。
労働環境を改善することで生産性の向上を実現させた成功事例の共有の機会や意見交換の場を提供します。
若者や障がい者を含むすべての人々が人間らしく働ける労働環境を増やしていきます。
関西の経済を盛り上げ、従業員が健康で高いパフォーマンスを発揮しながら健やかに成長できる企業を応援します。
徳島県三好市へのサテライトオフィス誘致を通して、安心して
住み続けられるまちづくりに貢献します。
私たちは、プロジェクトの発起人として、都市部の企業向けに徳島県三好市へのサテライトオフィス誘致活動を行っています。三好市は四国のほぼ真ん中にあり、吉野川の流れる緑に囲まれた土地です。
サテライトオフィスを開設した企業は働く人々を地元で探し、新しい雇用を生み出しています。
三好市の自然あふれる環境で働くのは、都会では味わえない大きな魅力のひとつです。
地方都市で働くメリットやアドバンテージをステークホルダーと共に発信することで、雇用の創出や地域の活性化を実現し、いつまでも住み続けられるまちづくりに貢献していきます。
パズルは、被災地や紛争地に対して、
事業の売り上げの一部を寄付したり、義援金を募ったりすることで
支援を行ってきました。社会の一員として、これからも微力ながら貢献してまいります。
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東日本大震災への義援金の寄付
売り上げの一部を東日本大震災被災地への義援金として寄付する活動を続けています。 また、関西活性化プロジェクトの参加企業と連携し、義援金を「東日本大震災みやぎこども育英募金」などへ寄付をいたしました。
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新型コロナウイルス感染症に関する寄付
売り上げの一部を「大阪府新型コロナウイルス助け合い基金」「ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金」などに寄付をいたしました。
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紛争地に関する寄附
売り上げの一部を紛争地への子供たちへの人道支援のために「日本ユニセフ協会」に寄付をいたしました。